本校の歴史
昭和３９年（１９６４年） ４月　１日 長崎市北部の人口急増に応えるため、開校されました。 ４月　８日　 第1回入学式を行いました。 ６月２５日　 開校記念式典を挙行。この時から毎年この日が、開校記念日となっています。 　 　 昭和４２年（１９６７年） 財団法人「長崎北高校　青志奨学会」が設立されました。 　 平成５年（１９９３年） 　３月３１日 古くなったセミナーハウス「青志寮」が、新しく立て替えられました。今ここで、学習合宿や部活動の合宿を行っています。 　９月２５日 創立30周年記念式典を挙行しました。 １２月１１日 創立30周年を記念して、中国・北京に初めて修学旅行に行きました。それ以来中国に行っており、参加した生徒は悠久の歴史、広大な大地を持つ中国に感動して帰ってきています。 　 平成６年（１９９４年） １月５日 ラグビー部が、大阪・花園ラグビー場で行われた全国大会で第３位と大健闘、全国を沸き上がらせました。 　　 ３月２５日 創立30周年記念館（第２体育館）が完成しました。 ５月２２日 全国植樹祭・全日本本学校関係緑化コンクール学校緑化部門で入選し、本校庭園の美しさ、緑に恵まれた教育環境のすばらしさが実証されました。 　 平成１１年（１９９９年） 男子バレーボール部が、全国高等学校選抜優勝大会（春高バレー）に出場し、健闘しました。 　　 　 平成１５年（２００３年） ● 総合選抜入試制度が廃止され単独選抜が始まりました。　　 ● １年次において３２名学級（１０クラス）が始まりました。　　 ● 創立４０周年記念式典を挙行。記念懸賞論文を募集し、最優秀賞受賞生徒は同窓会よりロンドン・パリの研修旅行の機会をいただきました。 　　 　　 　 平成１６年（２００４年） ● ラグビー部が、大阪・花園ラグビー場で行われた全国大会に出場し、ベスト８と活躍しました。 ● 放送部がNHK全国放送コンテスト・ラジオドラマ部門で優勝しました。 　 平成１７年（２００５年） ● 早朝特別授業を廃止し、５０分×７校時の授業体制に移行しました。 ● １年次において普通クラス３５名（８クラス）と習熟度の高いクラス４０名（１クラス）の少人数クラス編制を行いました。 ● また、男子バレー部が、全国高等学校選抜優勝大会（春高バレー）に７年ぶり３度目の出場を果たし、ベスト８となりました。