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視覚補助具の活用~より見えやすくするために~ 
  見えにくさは個人差があります。眼鏡やコンタクトレンズを使用しても十分な視力が得られないことを「ロービジョン(低視覚)」といいます。全体的にぼやけて見える場合、視野(見える範囲)が極端に狭い場合、暗くなると見えない場合、明るすぎるとまぶしくてよく見えない場合などさまざまです。この見えにくさを「見やすく」するために「視覚補助具(弱視レンズ)」があります。
 
 弱視レンズは、レンズを用いて光を屈折させ、小さく細かいものを大きく見せるものです。小さくて持ち運びが便利です。多くの種類があり、それぞれ短所や長所があります。見え方や使用目的に応じ、専門的な検査をしたうえで、専門家に選定してもらうことが大切です。
 弱視レンズを手に入れて、すぐに使えるわけではありません。自分にあった弱視レンズを使いこなすためには、練習が必要です。
  • 自分の見え方について知る
  • 自分にあった視覚補助具のしくみを知る
  • 視覚補助具の操作法を知る
 など、見やすくするために視覚補助具の活用ができるように学習しています。
 さまざまな視覚補助具(弱視レンズ)と練習方法
 
   
 遠用弱視レンズ(単眼鏡)

さまざまな種類の単眼鏡を並べた写真です。
 短い距離でもピントが合うようつくられており、黒板や掲示板、壁の時計、バスの行き先表示などを見るのに用います。
  <練習>
 広範囲での目の動かし方、ピントの合わせ方、静止しているもの、動いているものと難易度を上げながら、スムーズに操作できるように練習します。
白板に張ってある文字を探す練習です。
白板に張ってある文字カードを探す練習です。
単眼鏡を使って信号を見ている写真です。
 近用弱視レンズ(ルーペ)

さまざまな種類のルーペを並べた写真です。 
読書や観察など近くのものを見る用途に使います。

  <練習>
 対象物と目の距離の合わせ方、すばやく対象物に当てる練習を行います。

ルーペを使って教科書を読んでいる写真です。
 拡大読書器

机上型の拡大読書器の写真です。   携帯型の拡大読書器の写真です。
<机上型>        <携帯型>
 見るものをカメラで写してモニターに大きく表示します。
  <練習>
 さまざまなボタンの配置を確認し、活用法を学びます。対象物の中からすばやく見たい部分を探す練習をします。
 机上型は、台の上にプリント等を置いて、筆記する練習も行います。

机上型拡大読書機で、文に下線を引いている写真です。
このほかにも、個々にあった指導を行っています。詳しくは、盲学校まで。

 キャラクタ『ルーメン』が手を振っているイラストです。  ページトップへ

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作成・発行  長崎県立盲学校