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平成28年度 長崎県立盲学校 学校評価総括
1 前年度課題等に対する平成28年度の取組
  1. 専門性の維持向上
    ○自立活動の指導における、実態把握表の見直しと整理を行い、各部ケース会の充実を図った。
    ○外部講師を招へいしての職員研修の実施(点字指導)
    ○外部専門家活用事業による指導助言及び研修会の実施(発達障害)
    ●専門部研修の充実と、自立活動に指導におけるPDCAサイクルの再構築が必要である。
  2. キャリア教育の充実
    ○キャリア発達チェックリストの作成及び活用とチェックの際の参考資料として段階基準表の作成を行った。
    ○キャリア発達チェックリストの結果を個別の教育支援計画作成時の参考資料として活用。
    ○新たな職場開拓に向けて、実習先の開拓や雇用拡大等に向けた企業訪問の実施
    ●チェックリストを活用しながら加除修正し、系統的指導に向けてシステム作りが必要である。
  3. 将来を見据えた本校の在り方の検討
    ○学校案内、専攻科パンフレット刷新。
    ○巡回教育相談(島原・大村・佐世保・佐々・五島地区)及び啓発活動の継続。
    ●新実習棟建設後の内部改修について、計画的に進めていく。
    ●学校再構築検討委員会の計画的開催。
  4. PTA活動の活性化
    ○ PTA活動への一人3役制の導入。
    ●一人3役制の浸透及び教職員の協力体制の強化を図る必要がある。
  5. その他
    ○今年初めて、地域のスポーツクラブが本校において視覚障害スポーツ体験を開催した。本校も協賛という形で協力し、本校児童生徒、職員を含めて約80名程度の参加があった。地域の方へ視覚障害教育の一端を知ってもらえる機会になった。

2 今年度の学校評価総括
  1. 総合評価
    ○保護者の評価は、昨年度と比較して若干の増減がみられるが、項目ごとの平均が2.8~3.5であり、本校の学校運営等に一定の理解を得ているものと推察できる。
    ○教職員による自己評価についても、項目ごとの平均が2.9~3.3であり評価項目に対する今年度の取組は、おおむね達成されているとの評価が読み取れる。
    ○「学校間交流や地域との交流活動」について、保護者、教職員共に高い評価である。高等部に関しては、今年度から新たに高等学校との交流に取り組んだ。また、音楽鑑賞時も近隣の高等学校と一緒に鑑賞したことが、評価につながっているものと思われる。
    ○小中学部においては、「学校の様子をよく知らせてくれる」の評価が平均3.7と高い。学級だよりや連絡帳が有効に活用されていると考えられる。
    ●「PTA活動に関心が高く協力的である」の小・中学部保護者による評価が2.4となっている。一部の保護者への負担が大きいことが推察される。今年度から取り入れた「一人3役」を継続し、浸透させていくことが必要である。また、行事の精選や見直し等も今後必要である。
    ●高等部保護者の評価において、「進路指導、情報提供」の項目で評価1が3名であり、卒業後の進路に対して不安があると推察される。進路指導の充実と情報提供の工夫が求められる。
    ●「安全面への配慮」については、保護者からの聞き取り等により、改善していくことが必要である。また、寄宿舎生活を含め 児童生徒が安心して生活や活動ができる環境整備や指導に心掛ける必要がある。
    ●職員の評価において、「いじめや体罰、事件・事故防止の指導」及び「適切な委員会の設置]において、0.2~0.3ポイント下がっている。次年度に向けて、迅速で的確な対応ができるよう、校内体制を見直していく必要がある。
    ●教育環境(音環境を含めて)における施設・設備面では、個別指導や特別教室の利用など含めて、不自由と感じている部分がある。今後、新実習棟完成後の内部改修についても、職員からの意見を聞いてすすめていく。
    ●職員の専門性向上については、免許状保有率向上を含め、今後も継続して学校全体で取り組んでいく必要がある。また、キャリア教育を含め、進路指導の充実と情報発信に努めて行く事が必要である。
  2. 関係者評価
    ○全体的に高評価である。一人一人に目が行き届いているのではないか。
    ●生徒は、就職に対する不安がある。進路指導部、理療科職員を中心に積極的に新規開拓をしていく必要がある。
    ●PTA活動活性化に向け、児童生徒の実情を考慮した工夫が必要である。
    ●関係機関等との連携が大切である。
  3. 次年度の課題
    ○専門性の維持向上
     ・自立活動の指導の充実
     ・専門部研修の充実
    ○キャリア教育の充実
     ・発達段階に応じた系統的な指導
     ・保護者、地域との連携強化と情報発信
     ・新規開拓
    ○将来を見据えた本校の在り方の検討
     ・学校再構築検討委員会の計画的開催
    ・施設設備(新実習棟、高等部棟・管理棟の内部改修に向けた検討)
     ・教育活動、教育相談・支援の充実
     ・啓発の充実と情報発信
    ○PTA活動の活性化
     ・一人3役の継続と浸透及び活動内容の工夫
     ・保護者・職員の協力
    ○校内組織の見直し
  キャラクタ『ルーメン』が手を振っているイラストです。   
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作成・発行  長崎県立盲学校