長崎県立大崎高等学校・創立記念日にあたって  平成26年6月20日(金)
  ■■今年度は創立62周年■■ 
1.大崎高校開校までの経緯
◆1951年(昭和26年)
崎戸町から県へ、佐世保商工高校崎戸分校を全日制の独立校とすることを請願。
→町の人口問題(住人4万人以上の人口が設立基準)で却下。
→崎戸町から大島町へ働きかけ、「大崎高校」の設立について両町提携して運動を進める。
→両町議会で敷地造成、校舎の建築すべて両町の責任で行い、県に寄附することを決定。
→町民、町議会、高校独立促進特別委員会、分校PTA、その他の有志の熱意が県に認められる。
◆1952年(昭和27年)
2/ 7  高校新設の許可
大崎高等学校普通科定員120名、採鉱科定員40名を決定
創立準備委員発令 教務課長 城下重義(桜馬場中学校教頭)
庶務課長 立部時雄(崎戸分校)
※県立佐世保商工高校崎戸分校と県立西彼杵高校大島分校との統合という形で設立
4/ 1  長崎県立大崎高等学校開校 初代校長清田金三郎発令
4/13  第1回入学式(大島校舎)(夜間には定時制の入学式を挙行)
4/15  第1回入学式(崎戸校舎)
6/20 大崎高等学校開校式挙行 <創立記念日>
★ 昭和29年11月1日 本館が完成し、現在地へ移転

2.開校当時のクラス編制
◆崎戸仮校舎(旧崎戸中蠣浦校舎と蠣浦小)の収容学級
大崎高校 普通科1年2学級 採鉱科1年1学級
佐世保工業高校 商業科2年1学級、3年1学級 採鉱科2年 1学級、3年1学級
◆大島仮校舎(東中の一部を使用)の収容学級
大崎高校 普通科1年1学級、大島分校定時制1年2学級
西彼杵高校 大島分校定時制2年2学級、3年2学級

※ 教員は大島校舎と崎戸校舎との間の長い道のりを往復して授業をしていました。
   

3.大崎高校が開校した年は・・・
◆昭和27年の出来事
☆雑誌『少年』で手塚治虫の『鉄腕アトム』が連載開始
☆「風と共に去りぬ」が日本で公開
☆フラフープが発売される
☆壺井栄の『二十四の瞳』が刊行
☆日本初のジェットコースターが誕生
☆永谷園が「お茶漬け海苔」を発売
☆鴾[とき]と山椒魚[さんしょううお]を特別天然記念物(初の無形文化財)に指定
☆電気通信省(後の電電公社)が東京・横浜に硬貨式公衆電話を設置
◆昭和27年生まれの有名?人(知っているかな?)
坂本龍一、山下達郎、村上龍、中島 みゆき、奥寺康彦、さだまさし、小池百合子、水谷豊、
スティーブン・セガール、向井千秋、松坂慶子、山本浩二、ミッキー・ローク


4.これまでの部活動一覧
(☆は現在も存在)
◆体育部
☆陸上部、水泳部、体操部、☆野球部、卓球部、☆庭球部、バレー部、バスケット部、剣道部、
柔道部、☆弓道部、ヨット部、☆サッカー部、応援部、ソフトボール部、ダンス部、
軟式野球部、ボクシング同好会
◆文化部
社会部、文芸部、物理部、化学部、生物部、珠算部、食研部、洋裁部、音楽部、華道部、新聞部、
放送部、☆報道部、☆ブラスバンド部、☆JRC、演劇部、写真部、美術部、科学部、
弁論部、語学同好会、図書同好会、園芸同好会、英語同好会

  
5.生徒のみなさんへ
 みなさんの高校であるこの大崎高校は、地元の人々の熱意と情熱により設立された高校です。先人や学校への感謝の気持ちを新たにし、この大崎高校の生徒であることに誇りをもって、これからの学習活動や部活動に全力で取り組み、学校生活を満喫してほしいと思います。
   

〜大崎高校Q&A〜
◆Question
1. 本校の校訓は?
2. 本校のスクールカラーは?
3. これまでの卒業生の数は?
4. 本校の校名の由来は?
5. 創立当時の総工費は?
6. 昭和41年度高総体男女アベック優勝の部活動は?
7. 約10年前、本校に住みついていた雌猫の名は?
8. 吉川校長は何代目?
◆Answer
1. 気魄・克己・英知 2. 臙脂(えんじ)
3. 全日制9155人、定時制1095人 4. 大島の「大」と崎戸の「崎」
5. 約8000万円 6. 弓道部 7. ギャバ 8. 第22代