ラ行の発音練習をしてみよう!
発音は少し苦手(にがて)だなと思っている人もいるでしょう。でも、毎日練習したり、発音に注意して話をしたりすることで、少しずつ上手(じょうず)になり、相手に伝わりやすくなります。 今回は、「ラ行」の練習の仕方を紹介します。 「ラ」の子音「r」は、舌先(したさき)をとがらせないで歯ぐきにつけ、舌先をはじくようにして母音をつけると「ラ」行音になります。
(1) 「ラ行」の発音練習
☆「r」が上手になったら、「ラ、リ、ル、レ、ロ」と言ってみましょう。
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