学校風景

学校の歴史

佐世保北中学校創立10周年

 平成25年に佐世保北中学校が創立10周年を迎え、様々な行事が催されました。

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創立60周年を迎えて

 創立60周年を迎え平成20年1月30日に記念式典を行いました。60周年のキャッチフレーズは下のように、「〜飛躍〜 60年 ( とき ) をつなぐ夢と力」というものが選ばれました。また、シンボルマークとして上のマークが生徒の作品から選ばれました。

=生徒が考えたシンボルマークのコンセプト=
 「“60”の中に佐世保のSをいれました。”O”はメビウスの輪を表していて、佐北の無限の可能性と夢、力を表しています。右の光は北極星、羽は佐北生 で、北極星を目指して羽ばたくイメージです。紫と青で、北高生、北中生で、中高一貫のつながり、また知性的な感じを出しました。」

100年をこえる伝統校

 
本校は,旧制の県立佐世保中学校,佐世保第二中学校,佐世保高等女学校,佐世保市立東和中学校,成徳高等女学校(学制改革後の,県立佐世保第一高校,佐世保第二高校,佐世保女子高校,佐世保市 立の東和高校,成徳高校)の五つの学校を母体に,県立佐世保北高校と佐世保南高校に二分される形で昭和24年に発足しました。
 平成10年には創立50周年式典が行われ,旧制から数えると百年をこえる伝統校です。

※写真は設立当時の校舎

2万8千人の卒業生

 
今春までの「佐世保北高等学校」の卒業生は,なんと約2万8千人もいます。こうした先輩たちの中で,何人か紹介しましょう。皆さんの身近なところでは,平成16年7月に公開された映画「69(シックスティー・ナイン)」の原作者・村上龍氏は本校の卒業生で,芥川賞や谷崎潤一郎賞も受賞している作家です。また,携帯電話のiモードを開発した松永真理氏も先輩です。

 その他にも,直木賞を受賞した白石一郎氏,推理小説家の峰隆一郎氏,すばる新人賞を受けた佐藤正午氏,日本の古代史・中世史の研究で著名な瀬野精一郎氏,エイズ研究の世界的な権威として知られる満屋裕明氏,国連経済分析官としてご活躍の宇野公子氏,漫画「オバタリアン」で知られる堀田かつひこ氏,有名企業では,花王,味の素,九州親和HDなどの社長も卒業生…などなど,数え上げればきりがありません。

 このように,佐北の卒業生たちは,佐世保市内はもちろんのこと,長崎県内で,日本全国で,いやいや世界で大活躍されています。佐北を卒業されたすべての 先輩たちが私たちの誇りであり,こうした先輩たちに続けとばかりに,在校生たちは勉強に部活動に一生懸命がんばっています!

沿革

年 度 出  来  事
昭和23年 戦後の学制改革により,長崎県立佐世保第1中学校,同第2中学校,同高等女学校,佐世保成徳高等女学校,同東和中学校の5校が新制の高等学校に名を改め,同年12月,この5校を統合して,長崎県立佐世保北高等学校,同南高等学校の,まったく新しい2校の設立準備が整う。
昭和24年 2月1日旧佐世保市立成徳女子高等学校(現在地)を第1校舎に,旧長崎県立佐世保第2中学校校舎(現,干尽海上自衛隊)を第2校舎(福石校舎と呼ぶ)として長崎県立佐世保北高等学校発足
4月1日旧佐世保市立成徳女子高等学校第2部が本校の定時制として併設される。生徒定員,全日制1,200名,定時制250名
昭和26年 6月5日八幡校舎に木造2階建10教室を新築し,福石校舎を廃止。
昭和35年 6月30日体育館新築
昭和38年 7月15日本館に9教室,1部地階を増築(現在のC棟)
昭和40年 2月5日全日制生徒定員1,800名となる。(昭和43年度まで)
6月30日プールおよび附属建物新築
昭和46年 2月5日生徒更衣室兼体育職員室新築,北和寮新築
昭和47年 2月3日佐世保市内の全日制普通科を置く3高等学校(県立佐世保北・南・西高等学校)の,昭和47年度以降の入学者選抜が総合選抜制となる。
昭和52年 4月1日定時制第1学年募集停止
昭和53年 4月1日定通統廃合により,定時制第3・4学年生徒91名,本校在籍のまま長崎県立佐世保中央高等学校への教場移動
昭和54年 12月24日校舎改築のため梅田校舎(旧県立佐世保商業高等学校校舎跡)に移転
昭和55年 3月31日定時制課程廃止となる。
昭和57年 3月25日校舎改築工事竣工により,八幡新校舎へ移転
昭和57年 9月30日ハンドボールコート兼生徒集会場(中庭)整備工事竣工
昭和58年 10月14日運動場整備工事竣工
昭和61年 2月17日新体育館竣工
平成元年 3月31日テニスコート,弓道場竣工(梅田)
平成2年 2月20日ハンドボールコート兼生徒集会場(中庭)改装工事竣工
平成3年 3月31日梅田校舎運動場およびハンドボールコート整備工事竣工
平成7年 4月1日生徒定員1,209名となる。英語コース,理数コース各1クラスが設けられる。
平成8年 3月29日北斗館(武道場)新築
5月1日梅田校舎敷地長崎県立佐世保中央高等学校へ移管
平成9年 1月31日運動場整備工事竣工
平成10年 1月1日長崎県立佐世保中央高校跡地 長崎県立佐世保北高等学校へ移管
1月31日創立50周年記念開幕式典
3月31日校門及び塀改修工事竣工
10月17日創立50周年記念式典
平成11年 2月25日東門改修工事竣工
3月25日万徳グランド屋外便所・シャワー室等新築工事
3月26日図書館・セミナーハウス(北和寮)改修工事竣工
      万徳グラウンド・テニスコート整備工事竣工
平成12年 4月1日生徒定員1,040名となる。英語コースを人文総合コース,理数コースを理数総合コースに名称を変更
平成13年 3月23日万徳体育館改修工事
4月1日生徒定員1,000名となる。
平成14年 4月1日教頭2人制となる。
4月1日生徒定員960名となる。
4月1日校内に中高一貫事務局,校内研究委員会を設置
平成15年 4月1日生徒定員920名となる。この年入学者選抜の総合選抜制度廃止。
4月1日校内に県立中学校開設準備室を設置
8月1日県立佐世保北中学校の設置
10月15日校舎改築のためC棟解体
平成16年 4月1日高校定員880名,中学校定員120名となる。
4月8日県立佐世保北中学校の開校式,第1回入学式を挙行