ヘッダーイメージ 本文へジャンプ
校長挨拶
 「悠々として急げ」
  佐世保西高校は、昭和39年に創設され、この春で56年目を迎えた伝統校であり、これまで1万9千人ほどの先輩方が、校訓「自主自律」「積極敢為」「親和協調」のもと、進学でも部活動においても輝かしい実績を積み重ね、郷土佐世保市をはじめ国内外の各界で活躍されています。  
    自分自身に厳しく自己を保ち、自分を律する「自主自律」、よりよく変わるために積極的にものごとに挑戦し人間的な成長を目指す「積極敢為」、相手に対する優しい気持ちを持ち、配慮を忘れず和して連携する「親和協調」、自分に対してと相手に対しての人としての在り方を教えた校訓だと考えています。
    文武両道の達成を目指し、明朗闊達な校風の中で学ぶことができる学校です。昨年度は、女子ハンドボール部と陸上部3名がインターハイに出場しました。一方、3月の大学受験では、京都大を初め計118名が国公立大学に合格しました。本校は、夢・憧れ・志を抱き、進路実現を目指すため真摯に学業に取り組む生徒を育成するとともに、部活動も一生懸命頑張ることのできる心身共に健全な人間性を育むことを目標としています。勉強も頑張り、部活動も頑張るという高校生活の中に、「人間としての総合力」の成長があると信じています。  
    また、本校では、地方の過疎化や情報化・グローバル化が進む世界情勢の中にあって、郷土佐世保の発展を願い、「ふるさと創生大作戦」等の総合的探究の時間を学びの機会ととらえ、新しい社会に適応し新しい時代を切り拓く人材の育成を目指し、「高い志を持ち、知・徳・体のバランスのとれた、地域社会及び国際社会の一員としての自覚と感性を備えた人材を育成する。」という教育方針を掲げています。多様な価値観や考えがあることを認識しつつ、異なるものや未知なるものを理解しようとする姿勢を持ち、自分の考えをしっかりと表現できる人材の育成を目指します。  
    新型コロナ感染症が世界に蔓延している現状ではありますが、教育環境がどう変わろうとも、生徒たちが何事においても基礎基本を大事にし、学習や部活動に励み、自分の可能性に挑戦しながら、進路実現を達成すること。また、卒業時に「西高で学んでよかった」と思える学校であることを願い、日々の教育活動に全力で取り組んでまいります。今後ともご支援、ご協力をいただきますようお願いいたします。
 令和2年4月
長崎県立佐世保西高等学校長
宅島 健司

フッターイメージ