生 命 に 学 び 、 生 命 を 学 ぶ
校章 長崎県立西彼農業高等学校 〒851-3304 
長崎県西海市西彼町上岳郷323番地
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モデルブルーベリー園(平原)
摘果・芽かき作業
摘果・芽かき作業
   
生育観察
整枝作業
作業完了

 平成23年5月18日、モデルブルーベリー園(平原)の調査・管理を県央振興局農林部、西海市役所、青年農業者の方々と一緒に行いました。

   
チャンドラー(ハイブッシュ)
チャンドラー(ハイブッシュ)
チャンドラー(ハイブッシュ)
   
エチョータ(ハイブッシュ)
エチョータ(ハイブッシュ)
エチョータ(ハイブッシュ)
ブルーゴールド(ハイブッシュ)
ブルーゴールド(ハイブッシュ)
ブルーゴールド(ハイブッシュ)
ミスティ(サザンハイブッシュ)
ミスティ(サザンハイブッシュ)
ミスティ(サザンハイブッシュ)
   
ガルフコースト(サザンハイブッシュ)
ガルフコースト(サザンハイブッシュ)
ガルフコースト(サザンハイブッシュ)
   
浜の町マーケット
浜の町マーケット
浜の町マーケット
 大粒果のエチョータ、ブルーゴールド、ミスティ、ガルフコーストは、生育が充実して昨年よりも大きな実をつけました。チャンドラーは、目標であった5百円玉超えを達成できました。また、食味もよく、市場性も高いことを確認し、ブランド品として校外販売(浜の町マーケット)を試みたところ大きな反響がありました。
平成23年度活動内容
 
①ブルーベリー選抜品種の特性調査、ブランド化
 ②
モデルブルーベリー園の調査・管理
 ③ブルーベリー加工品の開発
   
大鉢運搬作業
西海市西海みかんドーム訪問
アイスクリームショップ木場訪問
 西海市の気候に適し、品質の優秀なブルーベリー選抜種を身近な場所で楽しめるように大鉢(直径60cm)に植え、果実が実る7月まで本校農場で育成し、さらに西海市民の方々に私たちの研究を深く理解していただくため、人の集まるような場所に展示することにしました。
 平成22年7月15日、西海市役所の玄関、西海市西海みかんドーム、アイスクリームショップ木場に展示しました。
   
エチョータ(ハイブッシュ)
ブルーゴールド(ハイブッシュ)
ミスティ(サザンハイブッシュ)
   
ガルフコースト(サザンハイブシュ)
ブライトウェル(ラビットアイ)
デライト(ラビットアイ)
スクールマーケット(学校周辺)
スクールマーケット(学校周辺)
スクールマーケット(学校周辺)
浜の町マーケット
浜の町マーケット
浜の町マーケット
 エチョータ、ブルーゴールド、ミスティ、ガルフコースト、デライト、ブライトウェルの選抜6品種の果重、果色、香り、風味、生育状況を細かく観察、調査した結果、実が大きく、食味もよく、市場性も高いことを確認し、ブランド品として校外販売(スクールマーケット・浜の町マーケット)を試みたところ大きな反響がありました。
平成22年度活動内容
 
①ブルーベリー選抜品種の特性調査、ブランド化
 ②
大鉢展示
 ③モデルブルーベリー園の完成
   
西海市役所訪問
西海市役所訪問
大鉢展示
   
大鉢運搬作業
西海市西海みかんドーム訪問
大鉢展示
 西海市の気候に適し、品質の優秀なブルーベリー選抜種を身近な場所で楽しめるように大鉢(直径60cm)に植え、果実が実る7月まで本校農場で育成し、さらに西海市民の方々に私たちの研究を深く理解していただくため、人の集まるような場所に展示することにしました。
 平成21年7月6日、西海市役所の玄関にブルーベリーの大鉢を展示しました。また、同年7月15日、西海市西海みかんドームにも展示しました。
   
生育状況
果  実
糖度測定
   
ハイブッシュ
南部ハイブッシュ系
ラビットアイ
 3系統46品種の中から西海市の気候に適し、品質が優れたものを選抜し普及していくため、果重、果色、香り、風味、生育状況を細かく観察、調査した結果、収穫量が多くて、市場性も高いエチョータ、ブルーゴールド、ミスティ、ガルフコースト、デライト、ブライトウェルの6品種の選抜に成功しました。
平成21年度活動内容
 
①ブルーベリー品種選抜
 ②
大鉢展示
 ③商品開発
長崎新聞 連載記事 
   
土づくり
(ふるいにかけた山土)
土づくり
(ピートモス混入準備)
土づくり
(ピートモス混入)
   
土づくり
(土混ぜ)
苗植え付け
(底土入れ)
苗植え付け
   
苗植え付け
苗植え付け
ブルーベリー大鉢完成
 平成20年12月25日、西海市の気候に適し、品質の優秀なブルーベリー選抜種を身近な場所で楽しめるように大鉢
(直径60cm)に植え、果実が実る7月まで本校農場で育成し、西海市内の観光スポットに展示することで観光客の方
達にブルーベリーを楽しんでいただきながら、PRを目指します。
   
マルチ張り
マルチ張り
植え穴
   
植え穴
定植
定植
   
敷きわら
支柱立て
完成
 平成20年3月26日、第三回目の遊休農地(西海市西彼町上岳郷)開墾作業を実施。蒸散防止・雑草防止のためマルチ
を張り、周囲をイノシシ、ウサギの被害防止のためのネットを張りました。その後、ラビットアイ系21品種、27本を
定植し、支柱を立て誘引して見事なブルーベリー園を完成させました。
平成20年度活動内容
 
①遊休農地開墾(西海市西彼町上岳郷)
 ②ブルーベリー品種選抜

 ③大鉢作成
ブルーベリーの増殖(挿し木)
挿し木
挿し木
挿し木
遊休農地開墾(西海市西海町七ツ釜)
   
開墾開始
雑木除去作業
雑木除去作業
   
定植説明(農業改良普及センター)
定植(植え穴掘り)
定植(植え穴掘り)
   
定植(植え付け)
定植(誘引)
定植完了
 
ブルーベリー品種選抜研究園建設
 西海市の気候にあったブルーベリーを選抜するためブルーベリーの研究で有名な東京農工大学の石川駿二先生に苗の提供をお願いしたところ快く、3系統46品種、400株と挿し木用穂木1,000本を送っていただきました。この46品種の中から西海市の気候に適し、品質が優れたものを選抜し普及していくため、ブルーベリーの品種選抜研究園を作ることにしました。作成にあったっては、まず地下水位が高かったため50cmほど客土しました。また、防虫・鳥除けのためパイプを組み、ネットを張りました。1月22日にブルーベリーを定植し、品種選抜研究園完成。
 春先には、園内にカモミールを播種しカモミールの持つ防虫効果・他感作用(他の植物の成長を促進する)を活かすと共に鑑賞とハーブとしての利用も考えています。このブルーベリー園は無農薬栽培を行い、自然に優しく、安心で安全なブルーベリー生産を目指しています。
   
品種選抜研究園(客土)
品種選抜研究園(整地)
品種選抜研究園(パイプ組み)
   
品種選抜研究園(スレート張り)
品種選抜研究園(パイプ組み完成)
品種選抜研究園(ネット張り)
   
品種選抜研究園(ネット張り)
品種選抜研究園(ネット張り)
品種選抜研究園(位置決め)
   
品種選抜研究園完成式
品種選抜研究園(定植)
品種選抜研究園(支柱立て)
   
品種選抜研究園(カモミール)
品種選抜研究園(看板設置)
品種選抜研究園完成
 平成19年11月7日には第二回目の遊休農地(西海市西海町七ツ釜)開墾作業を行い、11月21日、青年業者、西海市役所、長崎農業改良普及センターと一緒に定植を行いました。 

 東京農工大学からの提供苗46種からの選抜株ブルーゴールド、エチョータ、ガルフコースト、ミスティー、ブライトウェル、デライトの中で特に果実の大きいエチョータ、ガルフコーストと栽培に成功した大粒品種であるチャンドラーについて品質調査を行い、差別化でき、市場性の高いものであることを確認する。                通常、長崎で販売されているブルーベリーは2g程度のものが多く、3~6gのものを大量生産できれば、差別化商品となる。また、大玉果は、色・風味が良く、さらに、差別化商品になる可能性が高い。ノーザンハイブッシュ・サザンハイブッシュについては、乾燥・過湿に弱いもののあり、栽培には注意が必要なことがわかった。栽培方法が確立できれば、さらに差別化商品になるものと確信した。 

   
遊休農地の現地調査
ブルーベリー特性調査
遊休農地の土壌調査
   
青年農業者との話し合い
遊休農地入口の様子
開墾説明(農業改良普及センター)
   
開墾開始
雑木除去作業
雑木除去作業
   
耕耘作業
耕耘作業
開墾作業終了

定植準備

定植準備
定植準備
ブルーベリー定植
ブルーベリー定植
ブルーベリー定植
ブルーベリー定植
ブルーベリー定植(誘引)
ブルーベリー定植(灌水)
ブルーベリー定植(マルチ)
ブルーベリー定植(マルチ)
看板設置
 西彼町の青年農業者グループの方から、「一緒に共同プロジェクトをしませんか」とのお声をいただきました。また、「私の家に遊休農地があるので使ってください」といっていただきました。青年農業者のグループでも以前から遊休農地対策についての活動を行っており、「是非、地域のため一緒に頑張りましょう」とのことでした。
 早速、現地を見に行くと背丈を超える雑草や雑木が生い茂り、入り口からは全く入ることはできませんでした。
 平成18年7月28日、夏真っ盛りのこの日、第一回目の遊休農地(西海市西彼町平原)開墾作業を行いました。本校生徒30名、青年農業者10名、長崎農業改良普及センターの方も駆けつけていただき、総数50名での大がかりな作業となりました。また10年以上放置され深くまで伸びた雑木の根や、地中に埋まっていたビニール類はパワーシャベルで除去しました。その後、耕耘を繰り返し行い、やっと畑の形が見えてきました。11月1日、待ちに待った定植の日を迎えました。この日は、私たちの他に、青年農業者、西海市役所、長崎農業改良普及センターの方と今回のプロジェクトに関係する全機関が大集合しました。
 畝穴を掘り、ピートモスを混和しながら苗を定植し、雑草防止のためシルバーマルチを乾燥防止のため稲ワラで被覆しました。最後に、周りが山林のためイノシシ防止の電気牧柵を設置して、定植完了です。
 数ヶ月前の面影は全くないぐらいに綺麗に仕上がりました。
平成18年度活動内容
 ①遊休農地調査
 ②ブルーベリー特性調査
 ③土壌分析
 ④遊休農地開墾(西海市西彼町平原)
ブルーベリーの果実
 私たちの学校がある、西海市西彼町は古くから果樹生産が盛んな地域
として知られています。特に、ミカンの品種「原口」「岩崎」の発祥の
で、「させぼ温州」の高糖度果実「出島の華」は販売単価全国1位
記録するなど、カンキツ産地として有名な土地なのです。また昭和40
年代には栽培面積658haにもなり全国有数の産地として知られてき
ました。しかし、「出島の華」が単価を伸ばす一方、生産者の高齢化、
後継者不足、価格の低迷などの理由により、ミカン畑は平成15年には
287haまで減少しました。そして、減少したミカン畑は遊休農地へ
と姿を変えていったのです。
 そのような中、平成17年度に西海市農林振興課の方から遊休農地の
活性化
について研究して欲しいとのご要望がありました。現在、西海市
ではミカン農家の減少に伴い遊休農地が年々増加傾向にあり、長崎県全
体では遊休農地の占める割合が全国ワースト1位と深刻な状況にありま
す。今回その遊休農地を西海市から少しでも減らし特産品となる新たな
果樹を栽培して欲しいとのことでした。
 そこで私たちは18年度より「遊休農地の活性化」をテーマに本格なプロジェクト活動を開始しました。
 遊休農地に栽培する果樹の条件として
  1 栽培・増殖が容易である。
  2 経済性がある。
  3 話題性、注目性がある。

 これらを考慮し検討した結果「ブルーベリー」を栽培することに決定しました。
ブルーベリーの花
  
 荒廃地解消等のための地場産物の研究開発

 遊休農地再生への挑戦 ~ブルーベリーの増殖と選抜プロジェクト~ 


  

   
 
[特 徴]①エチョータ(ノーザンハイブッシュ) 
      樹勢が強く土壌適応性もある
      樹勢は、強程度
      暖地適応性はある
     ②チャンドラー(ノーザンハイブッシュ)
      樹勢が強く土壌適応性もある
      樹勢は、強~中程度
      暖地適応性はある
      じゅうぶんな剪定が必要
     ③ガルフコースト(サザンハイブッシュ)
      樹勢が強く土壌適応性もある
      樹勢は、強程度
      暖地適応性はある
   
①エチョータ
②チャンドラー
摘果・芽かき作業
   
①エチョータ
②チャンドラー
③ガルフコースト

平成27年度活動内容                                          ブルーベリー選抜株の品質調査
①エチョータ(ノーザンハイブッシュ)
②チャンドラー(ノーザンハイブッシュ)
③ガルフコースト(サザンハイブッシュ)

 西海市特産物研究開発事業