生 命 に 学 び 、 生 命 を 学 ぶ
校章 長崎県立西彼農業高等学校 〒851-3304 
長崎県西海市西彼町上岳郷323番地
Phone 0959-27-0032  Fax 0959-27-1132
E-mail:seihi-ah@news.ed.jp
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原生しているハマボウ
ハマボウの花
長崎県庁での表彰伝達式
田中隆一西海市長への報告

 平成23年度

    平成23年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰 

(1)対象分野:いきもの環境づくり・みどり部門

 ☆ハマボウ苗の無料配布本数☆

  ◆平成19年   西海市・宮崎県・鹿児島県・宮崎県・・・・350本
  ◆平成20年   西海市・・・・・・・・・・・・・・・・・100本   
  ◆平成21年   西海市・長崎市・・・・・・・・・・・・・250本
  ◆平成22年   西海市・長崎市・・・・・・・・・・・・・700本
                これまでの無料配布本数・・・1400本 

 ☆ハマボウの植栽場所と本数☆
  
  ◆平成17年  西海市四本堂公園・・・  30本
  ◆平成18年  西海市四本堂公園・・・  50本  西海市バイオパーク・・115本
  ◆平成19年  西海市横瀬浦公園・・・  10本  西海市大島大橋公園・・ 10本
          西海市尻久砂里公園・・  10本  西彼農業高校・・・・・  2本
  ◆平成20年  西海市雪浦公園・・・・・・ 2本
  ◆平成21年  川棚町大崎公園・・・・・300本
  ◆平成22年  西海市内 国道沿い・・・・ 3本

          西海市内・・・232本 西海市外・・・300本(川棚大崎公園海水浴場)
                           合計532本 植栽場所の許認可(国県市)

播種(増殖)
挿し木(増殖)
取り木(増殖)

自動販売機(啓発)

バス(啓発)
看板(啓発)
看板(啓発)
無料苗の配布(啓発)
ボランティアスピリット賞(福岡)

 平成22年度     
  ①増殖方法の確立(播種、挿し木、取り木)   
  ②ハマボウの啓発活動(苗配布、看板作り「国道沿い1枚」、植栽、)
  ③自然環境を活かしたまちづくり事業 ワーキンググループへの参加
   ラッピングバス(西海交通で現在3台運行)
   ラッピング自動販売機(飲料水メーカーとの連携 市役所・支所前に設置)
   西海市と長崎市の界に看板設置

植栽活動(川棚)

播種
植栽活動の参加者

 ☆活動のきっかけ☆
 平成16年度に、長崎県で準絶滅危惧種に指定された「ハマボウ」を増殖して、西海市西彼町内の四本堂公園に
植栽してほしい
、との依頼が西海市から本校にあり、ハマボウの種子を譲り受けました。本校ではこれをきっかけ
に、ハマボウに関する研究に取り組みました。

 ☆活動概略☆
 
平成16年度 
   ①生息地調査 ②情報収集 ③植栽場所の検討 ④自然条件に近い増殖

  平成17年度 
   ①四本堂公園への植栽 ②ハマボウの増殖 ③生息地調査

  平成18年度 
   ①ハマボウの増殖    ②ハマボウの植栽
   ③ハマボウの生育調査  ④自作のポスターとチラシの配布

  平成19年度 
   ①ハマボウ苗の増殖   ②ハマボウ苗の植栽
   ③ハマボウ苗の無料配布 ④ポスターとパンフレット配布
   ⑤長崎県環境部 環境政策課の「+エコ運動地域モデル事業」採用
   ⑥エコサミットへの参加

 平成20年度 
   ①ハマボウの増殖    ②ハマボウの植栽
   ③NPO法人ビーチサービスとの連携  ④ハマボウ苗の無料配布

 平成21年度       
   ①ハマボウのは種  ②ハマボウの苗の無料配布
   ③ハマボウの植栽(長崎県東彼杵郡川棚町 300本)
   ④エコ大使サミットへの参加
   ⑤平成21年9月8日に、「希少野生動植物種保存地域指定」が県内で初めて西海市に告示され、それを期に
   、西海市の花木に「ハマボウ」が決定。
   ⑥「自然環境を積極的に活かしたまちづくり事業」に参加。
    参加者  座長 副市長、環境政策課、制作企画課、農林振興課、商工観光課、建設課、学校教育課
         町づくり推進課、バイオパーク社長、自然保護課、西海市観光協会、本校

 
 ☆ハマボウとは

 「ハマボウ」は、ハイビスカスやオクラに似たアオイ科のフヨウ属に属する植物です。6月下旬から8月頃にな
ると美しい黄色い花を咲かせます。
「ハマボウ」は、他の植物が生息しにくい海水に浸る海岸部を生息地として選
ぶことで分布を広げていったと考えられます。そのため、満潮時に海水が流入する河口部や入り江、内湾の岸など
の塩湿地に群落を形成して生息しています。
しかし、その場所はコンクリートによる護岸工事や河川の改修により
伐採が繰り返され「ハマボウ」が定着できる環境が少なくなくなってきました。そのため減少が進み、ほとんどの
地域で準絶滅危惧種に指定されてきています。ハマボウの命名者は『シーボルト』で、1935年に発刊された本
にも紹介されています。日本原産の『ハイビスカス』とも呼ばれています。

 植栽上の注意点
 ※植栽場所を間違えると自然を乱します。注意しましょう!
   植栽に向く場所・・人の管理が行き届く場所(公園・庭・道路脇など)
   植栽に向かない場所・・人が管理できない場所(雑木林や山林など)

紅葉したハマボウ

伐採されたハマボウ
ハマボウの落葉
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ハマボウの花で飾ろう西海市
~準絶滅危惧種ハマボウの増殖・啓発プロジェクト~