長崎県立島原農業高校

学校案内

校長より

校長 田坂 吉史 (第20代校長 H26.4~)
「地域と共に歩む農業教育を目指して」    昭和27年4月に島原半島の農業の発展と人材育成の期待を担い、島原農業高等学校は創立いたしました。
  「誠実 勤労 創造」の校訓のもと、これまで多くの先輩達が築き上げてきた伝統を受け継ぎながらも、さらに新たな伝統を創造しています。
     常に前進 常に成長 を、テーマに掲げ師弟同行による学校づくりに取り組んでいます。
 本校のある島原半島は、県内の農業生産の43%を占める県下最大の農業地帯です。
設置学科の中でも、自営者養成学科(農業科学科、園芸科学科)においては、高い農業自営率約を維持し、本県農業の担い手育成の要となっており、就農率は、全国農業高校の中でトップレベルです。
  このような環境のもと、本校においては、「生徒の研究活動」「地域」「連携」をキーワードとして、地域に信頼され、評価され、必要とされる学校づくりに向け、教職員・生徒一丸となって取り組んでおります。
 また、「環境教育」「命の教育」さらには、島農アクションプランを策定し農業教育の方向性を定め取り組んでいます。
 特に今年度は、あいさつ、清潔、時間を中心とした「基本的生活習慣の確立」「学力の向上」を最重要課題として強化しています。
 このような取り組みを通して、「自信と誇り」に満ちた生徒の育成を目指したいと思います。

学校概要・沿革

校訓

「誠実・勤労・創造」

教育方針

我が国及び郷土の発展に寄与し、国際社会に貢献できる心豊かな社会人を育成する。

教育目標

(1) 誠実で、責任と礼節を重んじ、自律心を育てる。
(2) 師弟同行による学校づくりを目指し、愛校心を育み、勤労を尊び奉仕する心を育てる。
(3) 創造性豊かで、自ら学ぶ意欲や態度及び問題解決能力を育てる。
(4) いのちと人権を尊び、協調心を育てる。
(5) 我が国及び郷土の伝統・文化、自然を誇りに思う心を養うとともに、国際社会を主体的に生き 
   る力を育てる。
(6) 起業家精神に富む優れた農業後継者を育成する。

本年度の努力目標

(1)の取り組み  ア 規範意識の向上と基本的生活習慣の確立
(2)の取り組み  ア 学校行事の充実と校風の高揚 
            イ 部活動の充実 
(3)の取り組み  ア 家庭学習定着と基礎学力向上および読書指導の充実 
            イ 資格取得の奨励と希望進路の実現
            ウ 教育環境の整備と充実
(4)の取り組み  ア 人権・同和教育ならびに道徳教育の推進
            イ 教育相談ならびに特別支援教育の充実
(5)の取り組み  ア キャリア教育の推進
            イ 基礎体力の向上を図る体育・健康教育と食育の推進
            ウ ITC教育の推進
            エ 広報活動の推進
(6)の取り組み  ア 地域に根ざした特色ある専門教育とプロジェクト活動の推進
            イ 環境保全型農業教育の推進

沿革

昭和27年 長崎県立島原農業高等学校全日制 農業科・畜産科・農村家庭科各1学級設
昭和33年農村家庭科1学級増設
昭和39年園芸科1学級設置
昭和60年総合落成記念式典
平成3年農業科・園芸科・畜産科を農業経営科・施設園芸科に改編、生産流通科を新設
平成5年生活科を生活科学科に改編
平成14年創立50周年記念式典
平成16年農業経営科・施設園芸科・生産流通科を農業科学科 園芸科学科・食品科学科に改編 生活科学科2クラス(変更なし)
平成18年生活科学科2クラスを生活福祉科1クラスに改編
平成24年創立60周年記念式典

    校 章