大村市の福祉センターで毎月の第3土曜日にありますが、待ち時間も長いので、そこでできることとできないことを知らないと「待ち損(?)」ということにもなります。 |
<できること>
- 手帳の申請や等級変更
- 身体障害者手帳の申請や、障害の程度が変わったことによる等級変更など
- 手帳の再認定
- 成長に応じて障害の状態が変化する可能性があったり、医師の診断書に「将来再認定の必要」に関する記述がある場合に、再度認定手続きが要請されます。
- 補聴器の新規購入の申請
- 今、使っている補聴器が前回の申請から5年経っている人は、新しい補聴器が申請できます。
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特別児童扶養手当などの書類は書くことができませんので、くれぐれもご注意ください。 |
また、5年経たなくても、今使っている補聴器がどうしても合わなくなった人がいますが、状況によっては、申請できる場合がありますので、まずは、各学部の自立活動の先生に相談してみましょう。 |
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