1 目標 |
(1) |
確かな学力の向上 |
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正課授業を柱に、補習(3年放課後・夏季・冬季)・土曜講座等の活用によって、進路実現のための確かな学力の育成を図る。 |
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A |
家庭学習の定着を図り、意欲的な学習態度の育成に努める。 |
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B |
各学年・各時期における現状の把握と指導法の研究に努める。
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C |
模試・実力試験に目標を明確に持って取り組ませ、自己目標達成のための計画力を向上させる。 |
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D |
自らの考えを表現する力(書く力)を育成し、生徒自身の能力を最大限発揮させる。 |
(2) |
進路意識の高揚 |
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進路講演会やジョイントセミナーなどにより、自己認識の機会と材料を提供する。 |
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A |
ポートフォリオ作成に積極的に取り組ませ、進路意識とのつながりを研究する。 |
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B |
職員全体で一人ひとりに応じた進路指導を行えるような体制を作る。 |
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C |
家庭との連携を密にし、家庭と学校が一体となり生徒の進路実現に努める。 |
(3) |
適正な進路の実現 |
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能力・適性に応じた進路を選択させ、志望を達成させるために努力させる。 |
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A |
入試情報・就職情報を詳細かつ速やかに分析し、資料を効果的に活用する。 |
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B |
変化する進路指導に対応するための研修に努める。 |
2 進路状況 |
2024(R6)「大学合格者数」  |
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