このページでは波佐見高校同窓会の情報をお伝えします。
会員の皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、平成30年8月12日(日)の同窓会総会において、同窓会費の納入について協議し「卒業生会員については、年間1,000円(1口)以上の会費を納入する。」ことが承認されました。
波佐見高等学校創立50周年に向け、役員一同、母校の発展及び在校生のために頑張っていきたいと考えております。会員の皆様におかれましても、本会のさらなる発展のためご支援・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
尚、会費のお支払いについては、振込用紙を使用し、郵便局で納入ください。恐れ入りますが振込手数料についても、ご負担をお願いします。
長崎県立波佐見高等学校鴻陵会
会長 山口 辰彦
同窓会費納入のお願いについて(案内文書)・・・PDF
平成30年度 波佐見高校 同窓会「鴻陵会」総会および懇親会のご案内
〇日時:平成30年8月12日(日) 総会 13:00〜 懇親会 13:30〜
〇会費:男性4,000円 女性2,000円
〇会場:三角屋(みかどや)別館(長崎県東彼杵郡波佐見町宿郷429-1)
Tel:0956-85-2500
※同窓会の方々でご参加いただける方は、7月31日(火)までに同窓会事務局(波佐見高校内)までご連絡をよろしくお願いいたします。
長崎県立波佐見高等学校 同窓会事務局
担当 中尾 TEL:0956-85-3215
〇ご案内(地図入り)
11月14日(水)、人生の達人セミナーを実施しました。
講師はヒューマングループ代表取締役 内海和憲氏です。
「気づきが多いと天使がほほ笑む…LOVE!」という演題で生徒たちに話されました。
講師の先生のトライアスロンへの挑戦や会社経営について、実体験をもとに話される様子に、生徒たちも真剣に耳を傾けておりました。
お忙しい中、ご講演いただきありがとうございました。
2月28日(火)、平成28年度同窓会入会式を実施しました。
明日、卒業式を迎える3年生に、同窓会長 山口二朗 様から激励の言葉をかけていただきました。
12月22日(木)、平成28年度鴻の巣塾(人生の達人セミナー)・創立40周年記念講演会を波佐見町総合文化会館にて開催しました。
講師は本校卒業生で、現在、阪神タイガースで投手として活躍している松田遼馬選手と、同じく卒業生でスポーツトレーナー(元西武ライオンズ1軍トレーニングコーチ)の中野達也さんです。
インタビュアーとして、フリーアナウンサーでラジオのパーソナリティなどでも活躍されている佐々野宏美さんに、お二人の高校時代の出来事や現在のお仕事について興味深いお話しを聞いて頂きました。
また、インタビューのなかでは、野球部顧問の得永監督も登場し、高校生時代のお二人の印象について紹介されました。
講演のあと、生徒たちからの質問にも答えてくれました。
記念講演でのサプライズ企画で、松田選手のサインボールが当たるイベントを行いました。
サインボールを貰った幸運の持ち主の生徒・教員!
2学期の締めくくりとなる講演となりました。講演いただいた中野達也さん、松田遼馬選手、インタビュアーの佐々野宏美さん、お忙しい中ありがとうございました。
2月29日(月)、平成27年度同窓会入会式を実施しました。
明日、卒業式を迎える3年生に、同窓会長 山口二朗 様から激励の言葉をかけていただきました。
入会者代表挨拶(中野 嘉子さん)
同窓会入会記念品受領者代表(桑戸 一成くん)
11月25日(水)、 平成27年度 波佐見高校鴻の巣塾 心に響く人生の達人セミナーを開催しました。
講師の先生は、長崎短期大学 学長 浦川 末子 先生です。
「波佐見高校生に期待するもの」という演題でご講演いただきました。
講話では、先生の幼少時代からの生い立ちを紹介され、子どもの頃から、両親や教師に「悪いことをしたときは叱ってくれる」「良いことをしたら褒めてもらう」といった善悪の区別を教え込まれたことが、大人になっても役立っていると話されました。
また、「教えられていないことは、いくつになってもできない」「やったことのないことは、いくつになってもできない」という話に、生徒達は、子どもの頃からの積み重ねが大切であると感じていました。
後半の話の中で、子どもが「不安・怒り・憎しみ・恐怖」等身体からあふれてくる不快な感情を『泣く』という行為で表現したとき、すぐに駆けつけてくれる親から育てられた子どもは、不安や不快な感情を受け入れてもらえることで、安心・信頼・安全の基本的な感覚を身につけていくことができるといった話をされました。
将来、親となる生徒達にとって大変参考になる講話でした。
生徒お礼の言葉(森本 航 生徒会長)
地域からの愛情や眼差しが、子ども達のやる気に繋がり、成長していく力となる。やがてその子ども達が大人となり、同じように子ども達に愛情を注いでいくと、それは素晴らしい地域活性力となる。
波佐見高校生が、地域活性化の原動力になってくれるよう期待しています!
2月28日(土)、明日、卒業式を迎える3年生を対象に、波佐見高校同窓会入会式を行いました。
同窓会顧問の小林善輝様より、これから社会へ飛び立つ3年生へ激励の言葉をいただきました。
入会者代表挨拶 3年2組 奥山 郁徳
入会記念品受領 3年1組 琴岡 万喜
3月1日(日)、本校体育館にて行います。
1月19日(月)、平成26年度第2回鴻巣塾を開催しました。
今回は「できないことなんて、ないんだ!」という演題で「株式会社 和える」代表取締役社長 矢島里佳 氏にご講話いただきました。
矢島氏は幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出するべく、子どもたちの日常品を日本全国の職人と共につくる『0から6歳の伝統ブランドaeru』を立ち上げられ、職人の技術を用いたオリジナル商品・イベント企画、講演会やセミナー講師、雑誌の連載、書籍出版など、和のコンシェルジュとして幅広く活躍されています。
日本が長年築き上げてきた伝統産業界を盛り上げるために、赤ちゃんや子供向けの伝統工芸品を企画開発され、試行錯誤されながらも目標に向かって進んでいかれる様子を、実際に開発された商品を取り上げながら具体的に話していただきました。
自分の夢や目標に向かっていくときに、幾度となく失敗することもありますが、あきらめずに成功するまで続けていくことが大切なことなので、自分としっかり向き合い、目標を口に出して言い続けながら頑張りましょうと、生徒を激励されました。
7月16日(水)、同窓会の主催による『波佐見高校 鴻の巣塾』を開催しました。
毎年、各界の著名な人物を招いて、波佐見高校生のために講演をお願いする催しです。
今年度は、波佐見町出身で現在FM長崎のパーソナリティ、DJ MARK 氏にご講演いただきました。
演題は「あぁ 夏休み」
ご本人の生い立ちや、高校時代の出来事、そして現在の仕事との出会いなど、高校生にわかりやすく話をしていただきました。
夏休みに向けて、各自が努力する目標を考える機会となり、これからの進路を見つめ直す貴重な講演になりました。
ご講演いただきましたDJ MARK 様、お忙しいなかお越しいただきありがとうございました。
平成26年2月28日(金)、明日、卒業式を迎える3年生の同窓会入会式を行いました。
山口 二朗 同窓会長様より入会記念品の贈呈があり、第37回生(145名)が同窓会に入会しました。
同窓生評議員 第37回生代表 2組 小林 裕哉
9月20日(金)、波佐見高校同窓会主催による『鴻の巣塾』を開催しました。
在校生に社会の第一線で活躍されている同窓生や本県にゆかりのある方々の講話を通して、直接ものの見方や考え方、生き方を学ばせることにより、社会的視野の拡大と進路意識の一層の高揚を図ることを目的として毎年開催しています。
今回は、来年度、「美術・工芸学科」が新設されることを記念して、東京藝術大学美術学部 学部長 保科 豊巳 教授にご講演いただきました。
演題「美術を学ぶということについて」。生徒達にも分かりやすい題材を取り上げていただき、「美術」への想いや「美術」が現代の生活スタイルになくてはならない必要不可欠なものであることを教えていただきました。
波佐見町 一瀬町長様並びに町議会議員の皆様方、保護者の方々、ご来校いただきましてありがとうございました。
2月28日(木)、明日、卒業式を迎える3年生の同窓会入会式を行いました。
山口 二朗 同窓会長様より入会記念品の贈呈があり、第36回生(149名)が同窓会に入会しました。
同窓生評議員 第36回生代表 4組 松下 真由
1月17日(木)、波佐見高校同窓会主催による『鴻の巣塾』を開催しました。在校生に社会の第一線で活躍されている同窓生や本県にゆかりのある方々の講話を通して、直接ものの見方や考え方、生き方を学ばせることにより、社会的視野の拡大と進路意識の一層の高揚を図ることを目的として毎年開催しています。
今回は、長崎県公立大学法人 長崎県立大学理事長 清浦 義廣 氏にご講演いただきました。
清浦氏は、長崎県副知事、長崎県教育委員会教育長の重要ポストを歴任されており、自らのご経験を踏まえて「若者へ」という演題で話をされました。
本校の野球部前監督 得永 祥男先生との思い出や、長崎総合科学大学附属高等学校サッカー部総監督の小嶺 忠敏 先生(国見高校サッカー部元総監督)に感銘を受けた話など、とても興味深いお話しでした。また、明るく溌剌とした口調に生徒・職員共々、元気をいただきました。
平成24年度波佐見高等学校同窓会「鴻陵会」総会が、8月11日に、別館三角屋で開催されました。
卒業式に先立ち、2月29日に同窓会入会式が行われました。 今年度新たに152名の卒業生が入会します。同窓会会長から歓迎の言葉の後、 各クラス2名ずつの評議員が紹介されました。
講師は、ソロシンガーのMINEHAHAさん。
演題 「MINEHAHA ミニコンサート」。『いのち』や『感謝』をテーマにした歌唱とお話。
本校の部活動の活性化と、各種大会での活躍を願い、同窓会から各部生徒引率に使用するマイクロバスを贈呈しました。
講師は、町内で井村圧力鋳込を経営されている、井村勝久さん。
演題 「非行少年との関わりをとおして」
本校の部活動の活性化と、各種大会での活躍を願い、このたび同窓会から各体育部に部旗を贈呈しました。
平成21年度波佐見高等学校同窓会「鴻陵会」総会が、8月14日に、農村環境改善センターで開催されました。今回は、S44年・S53年・S63年・H10年・H20年卒の方々を中心に行われました。
卒業式に先立ち、2月27日に同窓会入会式が行われました。 今年度新たに145名の卒業生が入会します。同窓会会長から歓迎の言葉の後、 各クラス2名ずつの評議員が紹介され、波佐見高校の伝統にまた新しい1ページが
加わりました。
講師は、得永 剛さんに講演をしていただきました。
演題「障害のある人たちとのかかわりを通して感じること」
平成20年度波佐見高等学校同窓会「鴻陵会」総会並びに懇親会が開催されました。
今回新たな試みでS43年・S52年・S62年・H9年・H19年卒の方々を中心に開催されましたが、年代を超えた会員相互の親睦が図られ、また組織の充実と活性化に向けて一歩前進されました。
今後は、代表幹事学年を中心に総会が盛り上げられると思われます。
波佐見高校同窓会懇親会の様子
本年度は市丸佐緒里先生に講演をしていただきました。
演題 「大志を胸に」
本年度は中尾修也さん(上の写真)と山田圭介(下の写真)さんに場所を変えて同時に講演をしていただきました。
演題 「31回生に期待するもの」
本年度は馬場英雄先生と福田勝也先生に講演をしていただきました。
演題 「良き隣人となれ」 馬場英雄先生
演題 「挨拶と感謝の気持ち」 福田勝也先生