平成27年度学校評価を追加しました。
    
    学校評価のページ
    
    
波高通信 第24号(平成28年3月24日発行)をアップしました。
    
    波高通信のページ
    
    
保健だより3月号をアップしました。
    保健だよりのページ
    
    
3月24日(木)、3学期終業式を実施しました。
    
    
校長講話では、1年間を振り返るための12項目の自己点検を紹介され、次年度にむけて取り組むようにと激励されました。
    
    
終業式の後、今年度で本校を離任・退任される14名の先生方が紹介され、生徒たちにむけて思いを語っていただきました。
    
    
野田 定延 校長
    
小柳 勝彦 教頭
    
    
生徒会による花束贈呈
    
    
式歌・校歌斉唱
    
    
波佐見高校での勤務にご尽力いただきありがとうございました。先生方の新転地でのご健康とご活躍をお祈り致します。
    
    
3月16日(水)、平成27年度「親和銀行ふるさと振興基金」学校教育部門に本校美術・工芸科が選ばれ、贈呈式を実施しました。
    
    
この事業は、地域社会貢献活動の一環として、地域の産業、文化を支援するために、長崎県内の優れた町おこし活動、県産品の開発、学校教育活動、学術研究活動などに助成を行われています。
    
    
今後の美術活動資金として大切に使用させていただきます。
    ありがとうございました。
    
    
波高通信 第23号(平成28年3月1日発行)をアップしました。
    
    波高通信のページ
    
    
PTA新聞 「山脈」第76号(平成28年3月1日付)を発行しました。
    
    PTA新聞 「山脈」のページ
    
    
3月1日(火)、第39回卒業証書授与式を挙行しました。
    
厳粛な雰囲気のなか、卒業証書授与式を執り行いました。
    
    
普通科陶芸デザインコースは最後の卒業生(第19回生)となります。
    
    
校長式辞
    
    
来賓祝辞(波佐見町長 一瀬 政太 様)
    
    
在校生代表 送辞(森本 航)
    
    
卒業生代表 答辞(原 響子)
    
    
式歌斉唱
    
    
校歌斉唱
    
    
3年間のたくさんの思い出を胸に抱き、波佐見高校から旅立っていく卒業生達。
    各自、進路先で元気よく活躍してくれることを期待しています!
    
    普通科:男子53名、女子43名
    商業科:男子15名、女子19名
    合計:130名
    
    卒業おめでとう!!
    
    
2月29日(月)、平成27年度同窓会入会式を実施しました。
    
明日、卒業式を迎える3年生に、同窓会長 山口二朗 様から激励の言葉をかけていただきました。
    
    
入会者代表挨拶(中野 嘉子さん)
    
    
同窓会入会記念品受領者代表(桑戸 一成くん)
    
    なお、平成27年度第39回卒業証書授与式は、明日の3月1日(火)、本校体育館にて開催いたします。
    
    
美術・工芸科1、2年生が波佐見町公式ゆるキャラ「はちゃまる」の無料通信アプリ「LINE(ライン)」用スタンプを制作しました。
    
波佐見町のPRの一環として、町から作成の依頼を受け、9月から平面構成の授業で取り組みました。
    完成した74種類のアイデアのなかから40種類に絞り、デザイン部の生徒がグラフィックデザインソフト「イラストレータ」を用いて画像データを作成し完成させました。
    
    
2月23日(火)、ラインスタンプの購入が可能になったため、新聞各社・テレビ局向けにプレス発表会を本校で行いました。
    
    
取材にも来ていただきました。
    
    
現在、ラインのスタンプショップで40種類・120円(50コイン)で販売中です!
    
    
ニュース欄に「保健だより」のページを追加しました。
    ごらんください。
    
    
2月9日(火)〜12日(金)、3泊4日の日程で修学旅行を実施しました。
    今年度から学科別の研修旅行になりました。
    
    第1日目〜第3日目午前中の行程
    
    ・普通科、商業科
      ○スキー研修
    ・美術・工芸科
      ○美術館鑑賞(東京都美術館、国立新美術館、三鷹の森ジブリ美術館)
      ○大学訪問(東京藝術大学、横浜美術大学)
      ○浅草・仲見世通り見学
    
    第3日目午後からの行程(全クラス合流し、同行程)
      ○スカイツリー見学、東京ディズニーランド、お台場見学
    
    普通科、商業科
    
第1日目のスキー教室(ナイタースキー)
    
    
第2日目のスキー教室
    
    美術・工芸科
    
東京都美術館(ボッティチェリ展、東京都立総合芸術高等学校卒業制作展)
    
    
国立新美術館(第19回メディア芸術祭)
    
    
三鷹の森ジブリ美術館
    
    
東京藝術大学訪問(キャンパス見学)
    
    
横浜美術大学訪問(卒業制作展学内展)
    
    
浅草・仲見世通り見学
    
    
2月8日(月)〜10日(水)、第1学年インターンシップを実施しました。
    
県内の事業所44社にご協力いただき、飲食店や小売業、保育園などさまざまな事業所にて研修を行いました。
    
    
    
    
ご協力いただいた事業所の方々、ご指導していただきありがとうございました。
    
    
2月12日(金)、各業種ごとにインターンシップ発表会を実施しました。
    
    
2月5日(金)、校内ロードレース大会を実施しました。
    
    
    
    
    
生徒達の参加賞として、PTA・母の会の皆さまに豚汁とおにぎりを作っていただきました。
    
    
    
走った後は、陶芸の庭で昼食をいただきました。
    お忙しい中、ご準備していただき、ありがとうございました。
    
    
昼食後、1位〜10位までの生徒を表彰しました。
    
    男子:約12km
     1位 2年3組 平野弘陽 41分14秒
     2位 2年2組 黒田斐絢 42分29秒
     3位 2年4組 中原晃樹 43分8秒
    
    女子:約8km
     1位 1年4組 松尾萌絵 38分23秒
     2位 2年4組 北村彩菜 39分49秒
     3位 2年4組 岩永千尋 40分2秒
    
    
波高通信 第22号(平成28年1月29日発行)をアップしました。
    
    波高通信のページ
1月29日(金)、美術・工芸科2年生を対象に外部講師による絵画表現実習を実施しました。
    
永年、県立高校の美術教師として教鞭をとられ、定年退職された後も、猶興館高校や松浦高校の講師として活躍されておられる小田原久生先生をお招きし、美術・工芸科の2年生を対象に絵画制作の指導をしていただきました。
    
    
小田原先生は佐世保の出身で現代アートに関する造詣が深く、ご自身も作品を制作される一方で、現代アートの展覧会を取りまとめられるなど、県北の現代アートシーンの発展に尽力されています。
    
    
制作では、絵具を無意識に塗る中で生まれた濃淡やタッチから、見えてくるものを探して描きこむことで、それぞれの個性を感じさせる作品を作り上げることができました。
    
    
1月29日(金)、美術・工芸科1年生を対象に3名の伝統工芸士の方々を迎え、陶芸教育(陶磁器の絵付け)を実施しました。
    
    
筆の持ち方や使い方、呉須の濃さや調整方法、磁器皿の持ち方など、本当にきめ細かなご指導をしていただきました。先生方が実演で細く美しい線を描かれている様子に生徒たちから驚きの声が上がりました。
    
この事業は伝統的工芸品への理解を深めると同時に、高い技術を持っておられる伝統工芸士の先生方から、「生きた言葉と技術」を次の世代に伝えていくことのできる素晴らしい事業だと思います。本校も守るべき伝統を引き継ぎ、これからの時代を担っていく若者たちの育成に今後も励んで行きたいと思います。
    
    
1月20日(水)、『秋桜の咲く日』というタイトルの映画を生徒全員で鑑賞しました。
    
    
上映後に教室で感想を書きました。
    
    「目に見えない障がいは周りの人からは気づきにくく、誤解が生じてしまうことがわかった。日常の生活でも、自分と違うから普通ではないという偏見を持たず、ただ苦手なだけであってその人が悪いわけではないから、違いを理解してサポートしたいと思った。」
    
    他者を思いやる気持ちについて考える良い機会になりました。
    
    
平成28年1月8日(金)〜14日(木)、新春さわやか挨拶運動を実施しました。
    
    
ご参加いただいた保護者の皆さま、早朝よりご協力ありがとうございました。
    
    朝は、元気な挨拶から始めましょう!
    
    
平成28年1月8日(金)、第3学期始業式を行いました。
    
    
校長講話では、平成28年の目標として、「当たり前のことを当たり前のようにとりくもう」と話されました。
    心のこもった清掃や制服の着こなしを気がけて学校生活を過ごし、学習や部活動に励み、平成28年が素晴らしい1年になるように期待しています、と生徒達に激励の言葉を掛けられました。