校章の由来
外枠の星の形は「水」を図案化したもので、内側の模様は、伝統を守りつつさらに大きく羽ばたく鶴をイメージしました。
また、中央の「高」の文字は長崎鶴洋高校の「高」を表し、「鶴」と「高」を組み合わせています。
色は、スクールカラーのネイビーブルーをメインカラーとして、純白の鶴にゴールドをあしらいました。
校歌
平田 德男 作詞 岡山 直 作曲 瀬戸口仁志 編曲 |
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1.希望の街と 龍馬も言いし 歴史ゆかしき 我が長崎の 鶴の港は 洋に開けて 平和の鐘の こだまは長し 長崎鶴洋 学び舎ここに |
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2.知性を磨き 技倆をも練りて 心しなやか 身は健やかに 誠を胸に 明るき勤み 高きをめざす 血潮は若し 長崎鶴洋 未来を拓く |
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3.讃えよ友よ 青春の出会いを 熱き友情 肩組む日々を 師弟の和熟 彩なす学業を 明日に光る 互いの夢を 長崎鶴洋 永久の栄えを |