ろう学校の舎窓から

ろう学校での聴能関係の取り組み

補聴器ウィーク 毎年 6月6日の補聴器の日にちなんで1週間開催(かいさい)
聴力測定 年3回 各学期始め

文化祭 聴能展
隔年(かくねん) 文化祭を行います。
今年度(平成24年)は実施(じっし)します。

今年は長崎県聴覚障害者情報センターからさまざまな用具をお借りして、「日常生活用品のある部屋」を展示します。
卒業生から のメッセージ

ろう学校での学習

みみBOOK・自立活動BOOK 自立活動の時間に使っています。
みみカード 卒業生向けのカードです。
「みみより」ってどうして生まれたの? 「みみより」誕生秘話!?

ろう学校の先生の仕事

ろう学校であった講演会
2010年2月17日、元プロボディボーダーYUMIEさんが来校されました。

季節の一言

補聴器の管理 最近、補聴器が行方不明(ゆくえふめい)になる人が増えています。補聴器の管理はしっかりできていますか?
汗をかいたときなど、補聴器をはずすことがあります。そのときは、
 × そのままポケットに入れたり

 × タオルやハンカチで包んでそのまま置いたり
  するのはやめましょう。

 落としてしまったときのために、自分の補聴器には名前を書きましょう。
 自分のマークを描いたり、シールを()ったりしても楽しいですね。

鼻をかむこと、すすること
まだまだ寒い日が続きます。皆さんの体調はどうですか?鼻水・鼻づまりを皆さんはどうしていますか?「鼻をかむこと・すすること」について、ちょっと聞いてください。
冬場の電池  冬場の電池の消耗(しょうもう)が速いので、ご注意ください。
 また、電池の消耗をチェックするときは、夜、補聴器をドライケースに入れる前のほうが正確(せいかく)残量(ざんりょう)がわかります。
 朝、チェックすると一時的(いちじてき)回復(かいふく)することがありますので、気をつけましょう。

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