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聴能測定室は耳や補聴器のことを調べる部屋です。
聴能室にはいろいろな測定機器があります。
機器の紹介
補聴器特性検査装置
無響箱
COR
(条件詮索反応聴力検査)
補聴器からの音の出方を調べる機械です。
補聴器の故障を発見することもできます。
補聴器特性検査装置とつながっており、ここに補聴器を入れて調べることができます。
幼児用の聴力検査装置です。音が聞こえたらスイッチを押しておもちゃが動いたり、ぬいぐるみが見えたりします。
オージオメーター
聴力検査室(室外)
聴力検査室(室内)
聴力検査をする機械です。125Hzの低い音から、8000Hzの高い音まで出すことができます。検査音はヘッドホンやスピーカーから出します。
検査室の中をのぞき窓から見ることができるようになっています。子どもの場合、正確にスイッチを押して反応することが難しいので表情や目の動きなどをチェックして聞こえているかを判断します。
ヘッドホンを着けて、いすに座って検査をします。
音が聞こえたら、スイッチを押したり、手をあげたりして、反応してもらいます。
乾燥機
補聴器展示コーナー
補聴器や人工内耳がぬれた時など、乾燥させるときに使います。
中の空気をぬきだして真空にすることで乾燥させるタイプの機械です。
1800年代から最近までのさまざまなタイプの補聴器を展示しています。
ベートーベンが使用していた補聴器と同じ物もあります。技術の進歩が良く分かるコーナーです。