努力目標 |
1 |
心身の調和的発達を促し、多様な体験を通して豊かな感性を育て、人間形成の基礎を培う。 |
2 |
聴覚活用の力を最大限に伸ばすとともに、幼児一人一人に応じたコミュニケーション手段も使いながら、言葉の力を育てる。 |
3 |
保護者との連携を深め、将来を見据えて、効果的に教育活動を展開する。 |
4 |
授業研究や専門性研修を行い、個々の教師の指導力の向上と教師間の共通理解を図る。 |
5 |
教育相談の充実を図る。 |
6 |
安全・安心に教育活動が展開できるように、教室や遊具の整理整頓を行う。 |
7 |
働きやすい職場環境づくりに努める。 |