努力目標 |
1 |
聴覚活用の力を最大限に伸ばすとともに、児童一人一人に応じたコミュニケーション手段を活用しながら、話し言葉と書き言葉を育てる。 |
2 |
一人一人の児童の実態をしっかりと捉え、個に応じた指導の充実を図り、言語力と学力を高める。 |
3 |
保護者や関係機関との連携を深め、将来を見据えながら生活年齢や発達段階に応じた「生きる力」を育てる。 |
4 |
授業の研究や専門性の研修を行い、個々の教師の指導力と教職員間の共同体制を高める。 |
5 |
教育相談・支援機能の充実を図り、聴覚障害教育のセンター的役割を果たす。 |
6 |
備品の管理を徹底するとともに、校内美化活動を計画的に行う。 |